「定型業務を効率化し、良質な人材を育てる」 辻・本郷 税理士法人様のケース

辻・本郷 税理士法人 | 高橋 良典 様
業種 :会計事務所
サイト:http://www.ht-tax.or.jp/
主な会計ソフト:MJS・勘定奉行

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STREAMEDを導入してスキャン担当とチェックで分業化

私が所属しているのはSSTという部署で、お客様の月次入力や申告書や届け出書の作成、そして経営分析資料の作成などバックエンド全般を担当しています。総勢40名、5チームに分かれていてチームごとに業務分担をしています。

最初はSTREAMEDを使うスタッフを数名作り、順次他のメンバに広めています。スキャンを専門のスキャンユニットにまかせ、私たちはSTREAMEDからあがってきたデータをチェックしたり摘要を追記して仕上げ、会計ソフトにインポートしています。

STREAMEDの自動データ化は、むしろ自分たちでやるよりも正確だと思います。忙しかったり、疲れていたりするとミスも発生します。STREAMEDではオペレーターが入力する人とチェックする人常に2人体制なので、その後受け取る自分は3人目になるわけです。自分で入力して自分でチェックするより正確なのは明らかです。

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以前のようにバインダーを開いて証憑を探す必要がなくなりました

STREAMEDの弱点は摘要欄への自動入力が支払先だけということなのですが、8月の機能アップデートで、追記した摘要を学習させたり、過去の摘要履歴から当てはめることができるようになったので、過去の仕訳を見直して摘要を打つ作業も軽減できるようになりました。

仕訳のチェック担当者の視点としても、STREAMEDだとひとつの画面内に証憑の画像と仕訳が同時に見れるので、以前のようにバインダーを開いて証憑を探す必要がなくなりました。私の部署はチームで分業をしているため必ずしも毎月決まったお客様を担当する訳ではないのですが、案件を引き継いだ場合、過去の証憑を探す手間って実はかなりのストレスだったのです。

領収書を重ねて糊付けしている場合などはSTREAMEDで自動化できないのですが、まずは扱える案件から効率化しています。

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良質な人材を育てるために、業務を徹底的に効率化する

STREAMEDの導入メリットは定型業務の効率化だけでなく、その結果、顧問先の経営分析など付加価値の高い業務の時間が作れるようになることです。SSTという部門はバックエンドという役割の他に、人材のトレーニングセンターという側面も持っています。ここで経験を積んだ者がフロントにまわり、顧問先の担当者に成長していくわけです。

普段は7割が月次や決算業務、法人税申告基礎業務などの定型業務、3割が経営分析など付加価値業務という配分ですが、後者の比率をもっとあげていきます。お客様のことを考えるクセをもっと養いたいのです。

私たちは3年で一人前の税理士を育てるという目標を掲げているのですが、ただ作業に忙殺されていた3年と、お客様のことを常に考えていた3年では、輩出される人材の質が異なってきます。つまり、業務の生産性向上が、結果的にはお客様への提供価値の向上に繋がるのです。

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