クラウド活用についてはどうしても「コストを削減する」という意識が導入のきっかけとなりがちですが、コスト削減の意識ではなく「利益を上げるための時間を創出する」という意識で上手に導入するコツ、また、それにより結果的にどのような効果があり、どのような業務に注力できるようになるのかをお話いたしました。

講演内容には、中小企業税務経営研究協会の代表理事である藏田先生、理事の大野先生から助言いただいたものも折り込み、リアリティのある事例をご紹介できました。
ご参加いただいた方からSTREAMEDに対しての応援の声が多く、また、その後に開催された懇親会も大盛況でした。