ScanSnapで領収書を会計データに自動変換 | STREAMED(ストリームド)

セミナー情報

ScanSnapで領収書を会計データに自動変換

2015.05.26

ScanSnapで領収書を会計データに自動変換

領収書を数十枚も入力しなくてはいけない場合は「ScanSnap iX100」とSTREAMEDをセットでご利用いただくことをお勧めします。

「ScanSnap iX100」は重さわずか400gと軽量ながら高速に紙を電子化できるドキュメントスキャナです。Wi-Fiでワイヤレス接続ができ、バッテリー内蔵なので煩わしいケーブルにも悩まされることもありません。

ScanSnapとSTREAMEDのWi-Fi接続はわずか10分程度で完了します。一度セッティングしてしまえば、パソコンいらずで大量の領収書から会計データを自動で作成できます。

※なお、STREAMEDの有料プランの方に限定で「ScanSnap iX100」を特別価格でご提供しています。

 

データをチェック

 

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STREAMEDに送信された領収書の画像は、最長で1営業日以内にデータ化されます。項目は、支払先の名称、日付、合計金額、カテゴリーの4種類です。

STREAMEDではオペレーターが目で見て入力しているので、手書きの領収書でも正確です。

カテゴリーはSTREAMED独自の仕訳システムによって判定されています。例えば、電車やタクシーなど移動に使った経費の場合は旅費交通費、何か物品を購入した場合は消耗品といったように分類してくれます。

 

経費精算書を送信

 

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記録した経費は経費精算書としてメール送信できます。

デフォルトではメールの宛先が自分に指定されていますが、ここを経理部や上司のメールアドレスに変更することで、経費精算書としてメール申請・提出できます。

送信されるメールが経費精算書の形式になっているので、そのまま印刷して利用することもできます。

また、CSV形式のデータが添付されているので、エクセルで開いて加工したり、経理部が社員全員分を合わせて集計といったことも簡単にできます。

 

参考

メーカーサイト:ScanSnap iX100
ヘルプ:ScanSnap iX100とスマホ版STREAMEDをWiFiで接続する
ヘルプ:特別価格でScanSnap iX100を購入する

※「ScanSnap」は株式会社PFUの日本国内における登録商標です。

 

STREAMED(ストリームド)は、領収書やレシート、通帳などをスキャンするだけで、
AI-OCRとオペレーターが99.9%の精度でデータ化、1営業日以内に仕訳データを納品する会計事務所のための自動記帳サービスです。

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