交通費精算を無料アプリでスマートに記録 | STREAMED(ストリームド)

セミナー情報

交通費精算を無料アプリでスマートに記録

2015.05.27

交通費精算を無料アプリでスマートに記録

※「Yahoo!乗換案内との連携」は2016/6より廃止いたしましたのでご注意ください。

電車や地下鉄などの交通費は領収書をもらわないため、後から振り返って記録することはかなりの面倒な作業になります。とはいえ、毎日オフィスに戻って記録することも大変。結局は月末の経費精算の時にまとめて、スケジュール表を見ながら経費精算している方が大半ではないでしょうか?

STREAMED(ストリームド)は、そんな交通費を効率的に記録できて、しかも無料で使えるアプリです。

 

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経路検索して交通費を登録

 

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訪問先と出発駅と到着駅を入力して検索して運賃を検索します。駅すぱあとが提供する経路検索「Roote」と連動しているので、複数の経路から自分が使った運賃を表示できます。

いったんSTREAMEDからブラウザ(Safari、Chrome)にアプリが移動しますが、共有ボタンから運賃を転記することなくSTREAMEDに交通費として登録できます。

※『駅すぱあと』は株式会社ヴァル研究所の登録商標です。

 

過去の交通費をコピー

 

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よく行く訪問先はコピー機能を使えば、いちいち検索して記録する必要もなくなります。

経費リスト画面でコピーを選ぶとカレンダーが表示されるので、複数の日付を指定してコピーしましょう。例えば、毎週火曜日に定期的に訪問している、といった場合に便利です。

 

Yahoo!乗換案内との連携

 

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また「Yahoo!乗換案内」で検索した場合も同様にSTREAMEDに連動して交通費として登録できます。普段「Yahoo!乗換案内」を使っている方は是非、STREAMEDとセットでご利用ください。

※「Yahoo!乗換案内」のヤフー株式会社の登録商標または商標です。

 

領収書を撮るだけで自動でデータ化

 

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新幹線やタクシーなどを利用して領収書を受け取った場合は、STREAMEDのアプリで撮影するだけで自動でデータ化できます。

STREAMEDではオペレーターが手入力しているので、手書きの領収書でも正確です。最長で1営業日以内にデータ化できます。

 

経費精算書を送信

 

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記録した交通費は経費精算書としてメール送信できます。

デフォルトではメールの宛先が自分に指定されていますが、ここを経理部や上司のメールアドレスに変更することで、経費精算書としてメール申請・提出できます。

送信されるメールが経費精算書の形式になっているので、そのまま印刷して利用することもできます。

また、CSV形式のデータが添付されているので、エクセルで開いて加工したり、経理部が社員全員分を合わせて集計といったことも簡単にできます。

 

STREAMED(ストリームド)は、領収書やレシート、通帳などをスキャンするだけで、
AI-OCRとオペレーターが99.9%の精度でデータ化、1営業日以内に仕訳データを納品する会計事務所のための自動記帳サービスです。

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