企業・個人事業主の方 | STREAMED（ストリームド）

領収書やレシートを自動でデータ化し、
確定申告をぐっと効率化できます。

STREAMED（ストリームド）は、領収書やレシートをスキャンもしくはスマホで撮るだけで99.9%の正確さでデータ化。会計ソフトに連携したりCSVファイルでダウンロードできます。
インボイス制度対応電子帳簿保存法対応

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多くの税理士や会計事務所が使い続ける、
会計のプロも納得のツール

事務所が導入

2023年4月末日時点

満足度

%※1

国内従業員規模上位100会計事務所のうち半数以上が導入済み
（2022年7月末時点。月刊プロパートナー「士業業界TOP500」2022年度版に基づく当社調べ。）

※1 対象：STREAMEDユーザー、調査方法：インターネット調査、実施期間：2023年4月12日〜24日、有効回答数：529事務所

STREAMED（ストリームド）はレシートや領収書をアップロードするだけで
AI-OCRとオペレーターが99.9％の精度※2でデータ化、
1営業日以内に納品いたします。

※2 2021年の確定申告時期における納品実績に基づく自社調べ

FEATURE 01

スマートフォンでもパソコンでも

クラウドサービスなので、スマートフォンでもパソコンでも同じデータを連携して管理できます。
スマートフォンで領収書や交通費を記録し、パソコンにデータをダウンロードしてExcelで加工することも可能です。

FEATURE 02

スキャンするか、スマホで撮るだけ、
翌日データ化

確定申告までレシートや領収書を溜めてしまってもご安心ください。
一度に何枚アップロードしても1営業日以内※3に仕訳データ※4として納品します
（データ化が完了したらメールでお知らせいたします）。

※3 前営業日の19時までにご依頼いただいた分が対象です。
※4 仕訳データは、必要に応じて自由に編集可能です。

推奨スキャナー

ScanSnap iX100

400gと軽量で、バッテリー内蔵なので持ち運びもできます。1枚ずつ手差しする方法で、小さなサイズの領収書も問題無くスキャンできます。100枚の領収書をスキャンするのに15分程度です。

メーカーサイトで詳しくみる

推奨スキャナー

RICOH fi Series
(fi-8190、fi-8170)

複数の領収書をまとめてスキャンできるタイプです。iX500よりもさらに高速にスキャンできます。ScanSnap iX100との併用をお勧めします。

メーカーサイトで詳しくみる

対応スキャナー

RICOH：ScanSnap iX100、iX1400、iX1600、iX1500、fi-8190、fi-8170
ブラザー：ADS-3600W、ADS-2800W、ADS-1500W
CANON：DR-P208II、DR-P215II、DR-C225W、DR-M260
EPSON：DS-510、DS-560、DS-570W

FEATURE 03

手書きの領収書も
99.9%正確※5

一般的なOCRのみのデータ化と異なり、AI-OCRとオペレータによる人力補正を組み合わせることで正確にデータ化します。

税率ごとに分けてデータ化するため、軽減税率を含むレシートも気にせずスキャンしてください。

※5 2021年の確定申告時期における手書きを含む領収書・レシートの納品実績に基づく自社調べ

FEATURE 04

現在お使いの会計ソフトに
そのまま取り込むか
CSVファイルでダウンロード

仕訳データは、お使いの会計ソフトを選んでCSV形式で出力し、そのまま取り込めます。会計ソフトをお使いでない場合、データ化した結果をCSVファイルでダウンロードいただけます。

※クラウド経費精算ソフト「ConcurTravel＆Expense」を導入している企業の方は「STREAMED for Concur Travel ＆ Expense」をご利用いただけます。
※この他の会計ソフトにも対応しておりますので、詳しくはお問い合わせください。
※対応ソフトは、今後も追加してまいります。