証憑データ化サービスを導入済みの会計事務所様向け
99.9%の精度※で
手書きの証憑も
記帳を自動化
STREAMEDなら、様々な証憑・ソフトへの対応により
自動化範囲がさらに拡大します。
※ 2021年の確定申告時期における手書きを含む領収書・レシートの納品実績に基づく自社調べ
他社の証憑データ化サービスや生成AIを導入していても、
まだ効率化の余地はあるかもしれません
一部対応していない証憑があり、
手入力が発生している
精度に不安が残り、結局修正や確認作業に終われている
証憑や回収方法ごとに対応フローが分岐し、複雑になってしまう
今お使いのサービスは何が得意?
各サービスの特徴を理解しましょう
各サービスには得意分野があります。
それぞれの特徴を理解し、得意分野を業務に活かしていくことが業務効率化のポイントです。
-
01
データ化の
精度 -
02
対応
スピード -
03
証憑の
対応範囲 -
04
会計ソフト
連携 -
05
リソース変動
対応
今お使いのサービス+STREAMEDで、
記帳業務のさらなる効率化を目指しませんか?
今お使いのサービスとSTREAMEDのそれぞれの特徴を活かし、
証憑ごとにサービスを使い分けを行うことでさらなる業務効率化につなげることができます。
銀行通帳、現金出納帳、手書きの領収書・レシートなど
オペレーターの目視チェックも入れることで非定型的な証憑も高い精度で記帳
印刷された領収書・レシート、一般的なフォーマットの請求書など
定型的な証憑は他社の証憑データ化サービスや生成AIで記帳
STREAMEDの特徴
STREAMEDは、手書きの領収書・レシートや通帳をスキャンして
アップロードするだけでAI-OCRとオペレーターが99.9%の精度※でデータ化、
1営業日以内に仕訳データとして納品する、インボイス制度と電子帳簿保存法に対応した自動記帳サービスです。
※ 2021年の確定申告時期における手書きを含む領収書・レシートの納品実績に基づく自社調べ
信頼できるデータ化精度
AI-OCR+オペレーターの目視チェックで、確認や修正の手間を削減
非定型的な証憑にも対応
手書きの領収書や伝票、事務所ごとに異なるフォーマットの出納帳にも対応
様々な会計ソフトに対応
お使いの会計ソフトにそのまま取り込み
チェック体制の削減と証憑/ソフトごとの業務プロセスを標準化することにより、
「高付加価値業務に集中」できます。
複数サービスの併用事例
万能なツールはない。強みと弱みを理解し、併用や使い分けで最適化することが大事
STREAMEDと他社サービスを併用利用
- 石黒健太税理士事務所
- 石黒 健太様
COMMENT
実際の業務フローを動画で解説中!
AIOCRだけでは不十分?記帳業務の三段構え改善術API連携・STREAMED・AI-OCRを組み合わせる新常識
料金
顧問先が増えても料金は据え置き
- 初期費用
- 0円
- 基本料金
- 1万円 月額(税込11,000円)
- 顧問先追加料金
- 0円
- データ化料金
- 20円 1仕訳あたり(税込22円)
- 顧問先の追加件数 無制限
- 事務所内の利用人数 無制限
- ウェブ会議による導入支援 無料
- メールによるサポート 無料
- 電話によるサポート 無料
資料回収からスキャン作業も削減されたい方
顧問先からの資料回収や証憑のスキャンを代行する「スキャンセンター for STREAMED」も提供しております。
スキャンセンター for STREAMEDは、会計事務所の「資料回収」と「スキャン作業」を代行し、
仕訳入力業務の"手前"に残っている、アナログ業務の課題解決を目指します。
これにより記帳代行業務における作業時間を減らし、会計事務所が本来取り組むべき
専門性・付加価値の高い業務に時間を割いていただき、生産性の向上を実現します。
よくあるご質問
- お試しで利用することはできますか?
はい、無料お試し申し込みフォームから仮登録を行っていただくことができます。
仮登録ではSTREAMEDのデータ化機能を最大100仕訳まで無料でご利用いただけます。- STREAMEDが対応している会計ソフトの一覧はありますか?
STREAMEDは、国内の主要な17の会計ソフトに対応しています。
詳しくは対応ソフト一覧をご覧ください。- 契約期間や契約に関する縛りはありますか?
STREAMEDは月単位のご契約となり、最低利用期間等の縛りはございません。
新しいツールを導入しただけで劇的に効率化できることはありません。
事務所に最適な効率化を目指すには、AI-OCR 、STREAMED、在宅ワーカー活用、他のOCRサービスなどの強み・弱気を理解し、業務フローに落とし込み、事務所全体に浸透させることが重要です。
完璧な比較や情報収集よりも、「まずはやってみる」と小さく始めて試してみるといいのではないでしょうか。