STREAMEDサポートチームです。

いつもSTREAMEDをご利用いただき、誠にありがとうございます。
昨日、メールにてお知らせいたしましたfreee APIの連携の不具合に関しまして、昨晩緊急で対応を行い1/30に解消いたしました。
確定申告前のお忙しいところ、ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。

不具合への対応

不具合対象の顧問先でエラーが発生した場合、メッセージが表示されるようになりました。
画面をリロード（Ctrl+R）し、再連携することで問題なく利用可能になります。

※今回のfreeeの仕様変更により、一定期間を超えた場合に顧問先の再連携が必要になったため、対象の顧問先については再連携をしていただく必要がございます。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

障害内容-解消済み

freeeとのAPI連携を過去に行い、最後のログインから90日を経過している顧問先様において、「仕訳の出力」と「勘定科目の同期」の操作でエラーが発生する状態となっておりました。

発生原因

freee APIの仕様変更が2024年01月25日に行われました。
リフレッシュトークンの有効期限が「有効期限なし」から「発行後90日間」に変更されたため、過去STREAMEDとAPI連携を行っていた顧問先に影響が出ておりました。

出典：フリー株式会社（【重要】リフレッシュトークンの有効期限の変更）

こちらの件についてのお問合せは、support@streamedup.com
またはチャットサポートまでお願いいたします。