【STREAMED】インボイス制度における「非適格(70%控除)」対応について | STREAMED(ストリームド)

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【STREAMED】インボイス制度における「非適格(70%控除)」対応について

2026.07.28

いつもSTREAMEDをご利用いただき、誠にありがとうございます。
インボイス制度の経過措置に伴い、2026年10月1日以降の取引について、仕入税額控除の控除割合が「80%」から「70%」へ変更されます。
これに伴い、STREAMEDでは「非適格(70%控除)」の判定および出力に対応しました。

対応内容

2026年10月1日以降の日付で、かつ適格判定が「非適格」の仕訳を「非適格(70%控除)」として扱い、ダウンロードしたファイルへ反映します。
(STREAMEDの画面上では控除割合を表示しません)

対象となる主な会計ソフト

「出力」画面の「ダウンロード」ボタンをクリックして取得する仕訳データのファイル、オンライン連携に対応します。
2026年7月27日のリリースで対応した出力形式(会計ソフトおよび連携機能)をお知らせします。

ファイルインポート

  • STREAMED標準
  • マネーフォワード クラウド会計
  • クラウド会計ソフト freee
  • R4/応援/インターKX(ヘッダー有)
  • ツカエル会計
  • 会計王/MA1(個人)・MA1(法人)
  • 財務処理db

出力内容について

会計ソフト側で正式な設定値が確定するまでの間、上記の会計ソフト以外はダウンロードした仕訳ファイルに「[temp]」が記載される場合があります(正式な出力値が確認できていない会計ソフト)。
「[temp]」 は、仮の値として出力するものです。
弊社で正式な設定値を確認でき次第、2026年10月1日の法令施行までにSTREAMEDをアップデートする予定です。

設定値を確認したい場合は、お手数ですが会計ソフト側の税区分設定画面やマニュアル等をご参照ください。

オンライン連携

  • マネーフォワード クラウド会計(記帳システム連携)
  • クラウド会計ソフト freee(API連携)

会計王のAPI連携や上記以外の会計ソフトについては、会計ソフト側の仕様・設定値が確認でき次第、順次対応を進める予定です。

税区分設定について

一部の会計ソフト※

「設定」>「会計ソフト・勘定科目」>「税区分」画面に「非適格(70%)」の列を追加しました。
※一部の会計ソフトとは、クラウド会計ソフト freee、ツカエル会計、発展会計、JDL  IBEX、TKC FXシリーズ、TKC FXクラウドシリーズ、TKC MXシリーズ、キーパー財務/TACTiCS財務、e-PAP財務会計システム、PCA会計Xです。

税区分設定画面

全ての会計ソフト

税区分のインポート・エクスポート用CSVに「非適格70%」に関する列を追加しました。

税区分エクスポートファイル

会計ソフトへの取込みについて

「[temp]」が含まれた仕訳データのファイルを会計ソフトへ取り込む際に、正しく取り込めない場合やエラーが発生した場合は、以下の手順で対応してください。

  • (1)会計ソフトで正しい税区分コードを確認する
  • (2)ダウンロードした仕訳データのファイルを開き、「[temp]」が記載された行を修正する
  • (3)修正した仕訳データのファイルを会計ソフトへ取り込む

まとめ

  • 「非適格(70%控除)」の判定は、仕訳の取引日をもとに行われます。
  • ダウンロードファイルに70%控除対象として反映されるのは、2026年10月1日以降の日付で、かつ適格判定が「非適格」の仕訳が対象です。
  • STREAMEDの画面上では、対象の仕訳が70%控除かどうかを確認できません。
  • 70%控除の対象となった仕訳をダウンロードした場合、一部の会計ソフトでは、「[temp]」が記載される場合があります。

ご不明点がございましたら、STREAMEDサポートまでお問い合わせください。

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