自動記帳ソフト「STREAMED」「MT LINK」と連携開始・金融データでも手書きの領収書でも仕訳データを自動で生成 | STREAMED(ストリームド)

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自動記帳ソフト「STREAMED」「MT LINK」と連携開始・金融データでも手書きの領収書でも仕訳データを自動で生成

2017.01.23

株式会社クラビス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菅藤 達也、以下 クラビス)が提供する自動記帳ソフト「STREAMED(ストリームド)」と、マネーツリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表者:ポール チャップマン)が提供する「MT LINK」が連携を開始しました。

「STREAMED」は、領収書や請求書、預金通帳をスキャナで読み込むだけで仕訳データに変換できる、経理のための自動記帳ソフトです。今回の連携により「MT LINK」が対応している国内約2,600社以上の銀行口座(個人、法人)やクレジットカードなどの取引情報を「STREAMED」に取り込み、仕訳データとして変換できるようになりました。これにより、アナログとデジタルの取引情報を「STREAMED」上で仕訳データに変換できるようになるため、経理の記帳業務の負荷を大幅に削減できます。

連携イメージ

KLAVIS-MTLINK

STREAMEDについて

「STREAMED」は、領収書や請求書など紙の証憑(※)をスキャンするだけで1営業日以内に会計データに変換できる、経理の記帳業務の自動化に特化したクラウドソフトです。オペレーターが目で見てチェックしているので、手書きの領収書でも99.9%正確にデータ化でき、国内の主要な会計ソフト形式でデータを出力できます。企業の経理や、会計事務所で活用されています。
※ 対応証憑:領収書、請求書、銀行通帳、現金出納帳、クレジットカード明細書

MT LINKについて

MT LINKは、国内約2,600社以上の銀行口座(個人、法人)、クレジットカード、電子マネー、ポイントカード、証券の金融データを1本のAPIにまとめ、既存のシステムとシームレスに接続します。IBMのBluemixと初の公式ファイナンスAPIとして連携し、会計、金融、不動産賃貸管理、自動車整備、経費精算、請求書発行、資産運用の領域で、顧客に新しい価値を提供する金融インフラサービスです。現在、弥生、TKCなどの大手会計会社、みずほ銀行、三井住友銀行のメガバンク、セールスフォース・ドットコム、オラクル、カシオなど合計20社に提供しています。

STREAMED(ストリームド)は、領収書やレシート、通帳などをスキャンするだけで、
AI-OCRとオペレーターが99.9%の精度でデータ化、1営業日以内に仕訳データを納品する会計事務所のための自動記帳サービスです。

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