（１）学習に金額条件を追加できるようになりました

これまで学習では摘要をキーとして登録する仕組みとなっていましたが、摘要に加え、金額の条件を組み合わせることが可能となりました。

（２）仕訳データからの科目インポート仕様の変更

2点変更しました。

●補助科目の税区分は全て「対象外」となっていましたが、仕訳データから税区分を判断し、登録できるようになりました。

●「課税仕入10%」「課税仕入8%」「課税仕入8%（軽）」「非課税仕入」など、そのままの税区分名で登録しておりましたが、税区分の自動判定が可能な科目であれば登録する税区分を「自動判定(仕入)」等と変換して登録できるようになりました。

例）
「課税仕入 10%　」→「自動判定(仕入)」としてSTREAMEDに登録
「非課税売上」→「自動判定(売上)」としてSTREAMEDに登録

税区分の「自動判定」についての詳細は以下をご覧ください。
税区分の自動判定