ScanSnapとの連携を開始 | STREAMED(ストリームド)

セミナー情報

ScanSnapとの連携を開始

2014.09.10

scansnap

株式会社クラビス(住所:東京都渋谷区、代表取締役社長:菅藤達也)は、クラウド経費管理アプリ「ストリームド 」と、株式会社PFU(住所:川崎市幸区<東京本社>、代表取締役社長 長谷川清)が販売するドキュメントスキャナ「ScanSnap(スキャンスナップ)」の連携を開始しました。また、PFUが認定するScanSnap Select商品にストリームドが登録されました。
https://streamedup.com

ScanSnapはワンプッシュで書類を電子化できる操作性と、コンパクトなボディでありながら高速読み取りが可能なことから、国内No.1シェア(*1)を持っています。
ストリームドは、スキャナやスマートフォンのカメラで領収書の画像を取り込むだけで、オペレーターが手入力で正確にデータ化し、支払い先の業種に応じて簡易的に自動仕訳までできるクラウド経費管理アプリです。

ストリームドは、スマートフォンにダウンロードするだけですぐに使えるクラウド経費管理アプリです。カメラで領収書を撮影するだけでオペレーターが手入力で正確にデータ化し、支払い先の業種に応じて簡易的に自動仕訳までできます。また、面倒な交通費も、運賃検索エンジンによって簡単に記録できます。
ストリームドで記録した経費データはCSVで出力し、弥生会計、クラウド会計ソフト freee、マネーフォワード クラウド会計に直接取り込むことができるので、経費の記録から会計ソフトまでペーパーレスが実現できます。

この連携により、ScanSnapで領収書を高速に読み取り、ストリームドで経費データとして自動簡易仕訳ができるようになります。また、ScanSnap(*2)はWi-Fi対応なので、経費の記録から自動仕訳までスマートフォンで完結できるようになります。
例えば、飲食店や小売店の店舗など、パソコンを使わない環境でもScanSnapとスマートフォンがあれば大量の領収書を読み込んで自動データ化し、簡易的に仕訳までできるので、これまでかかっていた経費管理のための負担を劇的に軽減できます。

株式会社PFU様からのエンドースメント

この度「ストリームド」と「ScanSnap」が「ScanSnap SDK」によりシームレスな連携を実現したことを大変嬉しく思います。本連携により、スマートデバイスを利用して、領収書をまとめてスキャンし自動仕訳ができるようになり、様々な環境でのスキャナの活用方法が一段と広がりました。是非「ストリームド」と「ScanSnap」をご活用頂き、お客様の経費処理の効率化にお役立て頂きたいと思っております。

株式会社PFU 執行役員専務 イメージビジネスグループ長 宮本 研一

 
 

STREAMED(ストリームド)は、領収書やレシート、通帳などをスキャンするだけで、
AI-OCRとオペレーターが99.9%の精度でデータ化、1営業日以内に仕訳データを納品する会計事務所のための自動記帳サービスです。

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