データ化できるようになったもの(2018年12月) | STREAMED(ストリームド)

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データ化できるようになったもの(2018年12月)

2019.01.09

これまでデータ化の対象外となっていた証憑が一部データ化できるようになりました。

以下の証憑はこれまでデータ化できなかったものです。

今までデータ化できなかったもの

システムの改修により、黄色のカ所の証憑はデータ化ができるようになりました。

データ化できるようになったもの

以下詳細についてご説明いたします。


貯蓄預金通帳

口座登録の際に必要だった銀行名や口座種別の登録が不要になったことで、データ化に対応できるようになりました。

貯蓄預金通帳


多桁式現金出納帳

STREAMEDに同じ名称の勘定科目の登録があれば、科目もデータ化できます。

詳細は「現金出納帳のデータ化」のページをご覧ください。

多桁式現金出納帳


入金と出金が複数の表で表現されている証憑

これまで会計日記帳等の複数の表で表現されている証憑はデータ化できないとご案内しておりましたが、データ化できるようになりました。

複数の表で表現されている証憑


入出金の記載がない証憑

入出金の記載がなく判断ができないものについて、これまではエラーでのお戻しとなっておりましたが、このままご依頼いただいた場合は全て「出金」としてデータ化をすることとなりました。(エラーで返却されることはありません)

※もし出金ではなく入金としてデータ化されたい場合は、これまで同様「金額」欄に「入金」と記載してください。

入出金の記載がない現金出納帳

STREAMED(ストリームド)は、領収書やレシート、通帳などをスキャンするだけで、
AI-OCRとオペレーターが99.9%の精度でデータ化、1営業日以内に仕訳データを納品する会計事務所のための自動記帳サービスです。

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