【STREAMED】アップデートのお知らせ(2019年3月) | STREAMED(ストリームド)

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【STREAMED】アップデートのお知らせ(2019年3月)

2019.03.04

2019年3月の主な変更点をお知らせいたします。

1.データの並び順をスキャンした順番に並び替えられるようになりました 。(※1)
2.勘定科目の検索キーを入力してすぐに候補が表示されるようになりました。(※2)
3.郵便局の為替証書をデータ化する際の入力金額が変さらになりました 。


1.データの並び順をスキャンした順番(またはファイル選択で画像を取り込みした順番) に並び替えられるようになりました 

これまでデータ化された仕訳データの日付の順番で表示され、 同じ日付のものは画像を取り込んだ順番に関係なく日付順でのみ順番に表示されておりました。 

お客様から「チェックがしやすいようにスキャン順にしたい」というご意見を頂戴し この度画像を取り込んだ順番に表示させることができるようになりました。 

データ一覧や仕訳帳でデータを見ていただくと、表の右側に「登録日」がありますので 表の最上部にある上下の矢印マークをクリックしていただくと画像を取り込みしていただいた順番に データが表示されるよう画面が切り替わります。 
※後日「登録日」→「取込日」と名称変更する予定です 

(※1) 

 

2.勘定科目の検索キーを入力してすぐに候補が表示されるようになりました

勘定科目の指定は、プルダウンで一覧から選択するか、検索キーや科目コードを入力して候補を絞り込むかのどちらかでご利用いただけます。(※2)のように検索キーである「JIM」を入力することで「事務用品費」という候補が表示されます。

これまで検索キーを入力しても候補がすぐに表示されず、表示まで1秒程度待つ必要がありましたが、入力と同時に表示されるよう改修をいたしました。

(※2)

 

3.郵便局の為替証書をデータ化する際の入力金額が変さらになりました 

これまでは為替証書に記載されている額面と手数料を合計した金額でデータ化をしておりましたが、 複数のお客様よりご指摘をいただきデータ化の金額を見直すことになりました。 
郵便局の為替証書を購入した際にまずは手数料のみ仕訳をきるか もしくは手数料と額面を複合仕訳に分けて仕訳をきるか それぞれの事務所様によって運営方法が異なるかと存じますが、 各方面からご意見を頂戴しSTREAMEDでは原則に則り手数料の金額でデータ化することにいたしました。 

STREAMED(ストリームド)は、領収書やレシート、通帳などをスキャンするだけで、
AI-OCRとオペレーターが99.9%の精度でデータ化、1営業日以内に仕訳データを納品する会計事務所のための自動記帳サービスです。

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