いつもSTREAMEDをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、クラウドストレージ連携（2ndフェーズ）をリリースいたしました。

クラウドストレージ連携（2ndフェーズ）の新機能

連携フォルダ数が最大11個に増加

これまではGoogle DriveかBoxのいずれかで1つのフォルダのみ連携できましたが、最大11個まで登録できるようになりました。
顧問先ごとや用途ごとにフォルダを使い分けている場合でも、柔軟に対応できます。

複数フォルダからまとめて取り込み可能になりました

登録した複数のフォルダから、同時に画像ファイルを取り込めるようになりました。
アップロード作業がさらに効率化されます。

フォルダ表示名（ボタン名）のカスタマイズ機能

設定画面で、登録した各フォルダの表示名（ボタン名）を自由に変更できます。
各フォルダの横にある「編集する」から「ボタン名」を編集できます。（全角15文字以内）

操作方法の詳細は以下のヘルプページをご参照ください。
■ウェブ版アップロード機能(β)

クラウドストレージ連携設定～アップロードまでの流れ

クラウドストレージ連携の設定方法やアップロード方法など、分かりやすく説明しています。
はじめてご利用いただく場合などにお役立てください。

これからもSTREAMEDは、会計事務所の皆さまの記帳業務を強力にサポートし、大切な時間の創出に貢献できるよう、進化を続けてまいります。
引き続き、STREAMEDをどうぞよろしくお願いいたします。

■「クラウドストレージ連携（1stフェーズ）」リリースメッセージ