アップデートのお知らせ
【STREAMED】アップデートのお知らせ(2025年9月)
2025.09.09
※機能リリースがあり次第、随時更新します。
- (1)仕訳一覧画面でショートカットキーを追加しました
- (2)過去仕訳の検索画面で背景色を追加しました
- (3)過去仕訳の検索画面で表示項目に「証憑種別」を追加しました
- (4)仕訳データの日付を内容欄に転記する機能を追加しました
(1)仕訳一覧画面でショートカットキーを追加しました
仕訳一覧画面の操作性を向上させるため、キーボードのショートカットキーによる仕訳選択機能を追加いたしました。
日々の仕訳確認や一括編集作業の効率化にぜひお役立てください。
- Ctrl(macの場合はCommand)+ マウスの左クリック:連続していない複数の仕訳を一つずつ選択できます。
- Shift + マウスの左クリック:最初にクリックした仕訳から、次にクリックした仕訳までの範囲をまとめて選択できます。
(2)過去仕訳の検索画面で背景色を追加しました
過去仕訳の検索画面において、会計ソフトへ「出力済み」の仕訳が、緑色の背景で表示されるようになりました。
これまで、同時期にデータ化をした、同じ支払先名の仕訳も過去仕訳として表示されておりました。
背景色の追加により、勘定科目を決定する際など、より正確な仕訳を参考にしたい場面でご活用いただけます。
過去仕訳については以下のヘルプページをご参照ください。
(3)過去仕訳の検索画面で表示項目に「証憑種別」を追加しました
過去仕訳の検索画面に「証憑種類」の列を追加しました。
支払先名が同じ過去仕訳が複数ある場合でも、仕訳ごとに証憑の種類がわかるため、反映すべき仕訳を簡単に特定できます。
(4)仕訳データの日付を内容欄に転記する機能を追加しました
これまでご要望を多くいただいていた、日付を摘要に記載することが出来るようになりました。
ページ表示またはリスト表示の画面で、仕訳にチェックを入れると「日付を内容欄に転記」ボタンが表示され、一括編集が可能です。
既に内容欄に文言がある場合は、その後ろに日付が追記されます。
クレジットカード明細で、仕訳の日付を引き落とし日にし、内容に利用日を記載したい場合などにご利用ください。
詳しくは以下のヘルプページをご参照ください。
■仕訳データを一括編集する
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