目次

• はじめに
• QRコードの格納場所
  • 顧問先フォルダが見当たらない場合
• QRコードの使い方例
  • 【１】紙に印刷して封⼊
  • 【２】封筒‧レターパックの宛書に⼊れる
  • 【３】各分類の表紙に⼊れる

はじめに

QRコードは顧問先ごとに発行されており、資料の送付の際にスキャンセンター側での識別のために毎回添付が必要なものです。
このページでは、QRコードの格納場所や使い方についてご案内します。

QRコードの格納場所

Boxを開くと顧問先ごとに作成したフォルダがあり、そこに「QRコードの画像（.png）」と「QRコード付きの表紙データ（.docx）」が納品されています。
QRコードの送付の仕方に合わせて画像や表紙などダウンロードしてお使いください。

顧問先フォルダが見当たらない場合

Boxを開いた時に顧問先フォルダが無い場合は、準備段階で提出した「顧問先リスト」に含まれていなかった可能性があります。
以下のページをご覧いただき、対象の顧問先については追加申請を行ってください。

■利用顧問先の追加・変更

QRコードの使い方例

送付の運用例として、ここでは３つのパターンを掲載します。
【１】～【３】のうち、いずれかの方法で実施してください。

なお顧問先が直接スキャンセンターへ発送する場合は、あらかじめ会計事務所側でご準備のうえ顧問先にお渡ししておくのがお勧めです。

【１】紙に印刷して封⼊

封筒に直接QRコードの画像を印刷して貼り付けるか、「QRコード付きの表紙データ（.docx）」を印刷して封入する。
※以下の画像はBoxに格納された「QRコード付きの表紙データ（.docx）」。

【２】封筒‧レターパックの宛書に⼊れる

封筒の場合は宛名シールの印刷面にQRコード画像を添付する。
レターパックの場合はQRコード画像を印刷し貼り付ける。

【３】各分類の表紙に⼊れる

資料を分類して送付する場合、各分類の表紙にQRコードの画像を添付する。