※機能リリースがあり次第、随時更新してまいります。

（１）ページ表示で学習の適用ができるようになりました

（２）学習内容の編集で部門が一括編集できるようになりました

（３）クラウドソフトfreeeの出力形式で振替伝票形式に対応しました

（１）ページ表示で学習の適用ができるようになりました

これまでは通帳、総合振込、クレカ明細、現金出納帳において学習の適用はリスト表示のみでしたが、ページ表示でも学習を適用することができるようになりました。

リスト表示と同様に、帽子マークをクリックすると学習が反映できます。データ編集の際にご活用ください。

学習を一括で摘用する方法はこちらをご覧ください。

（２）学習内容の編集で部門が一括編集できるようになりました

学習メニューで学習内容を編集する際に、部門も一括編集ができるようになりました。

一括編集の詳しい方法はこちらのヘルプページをご覧ください。

（３）クラウドソフトfreeeの出力形式で振替伝票形式に対応しました

これまでは現金の取引のみ対応しており、そのほかの取引はマネーフォワードクラウド会計の形式で出力いただくようご案内しておりましたが、新たに振替伝票形式に対応いたしました。これにより、現金の経費以外の仕訳も簡単にfreeeへ取り込みができます。

会計ソフトの設定画面で出力タイプの設定が追加され、取引CSVとエクセルインポート（振替伝票データ）を選択できるようになりました。

また、取引CSV（現金の経費）は出力する項目を選択できるようになりました。

詳しくはこちらをご覧ください。