勘定科目・補助科目を指定してアップロードする
STREAMEDアップローダーで領収書をスキャンしてデータ化する際に、事前に勘定科目・補助科目を指定できます。(その場合も自動データ化の料金は変わりません。)
アップローダーを起動し「取り込み > 領収書」を押すと、借方・貸方勘定科目が表示されます。 標準では借方勘定科目は「自動判定」になっています。これはSTREAMEDの仕訳判定システムにおまかせするという設定です。自動判定ではなく、あらかじめ勘定科目を指定したい場合は「自動判定」を押して変更します。
このように勘定科目を選択できます。
なお、新規で勘定科目を追加したい場合は、先にウェブ版で設定をしてください。
参照:勘定科目・補助科目の追加
※ウェブ版で勘定科目を追加した直後で、アップローダーに反映されない場合は「ホーム」に戻って「同期」を押すとウェブ版で追加した勘定科目が反映されます。
同じ要領で、補助科目を事前に指定することも可能です。こちらも、まずはウェブ版にて設定をすると、アップローダーで選択できるようになります。(事前に登録をしていない場合も、アップローダーの画面上で追加することが可能です)
STREAMED(ストリームド)は、領収書やレシート、通帳などをスキャンするだけで、
AI-OCRとオペレーターが99.9%の精度でデータ化、1営業日以内に仕訳データを納品する会計事務所のための自動記帳サービスです。
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