目次

• はじめに
• メモ欄への追記方法
  • アップロード時に入力する
  • データ化後に入力する
• メモのついている仕訳を確認する

はじめに

後からチェックするために仕訳データにメモを残すことができます。自分で忘れないために記録したり、会計事務所が顧問先のお客さまと確認事項をやりとりするためにご活用下さい。

メモ欄の出力

メモに記載した文言は、特定の出力形式を除いて基本的には出力することができません。

メモ欄への追記方法

アップロード時に入力する方法と、データ化後の仕訳編集画面で入力する方法の２パターンあります。
アップロード時の入力は領収書・請求書のみ可能です。

アップロード時に入力する

対象：領収書・請求書

アップロードの際にメモ欄の入力ができます。
アップローダーでの操作については以下のヘルプページをご覧ください。

■STREAMEDアップローダーの利用方法

データ化後に入力する

詳細画面を開き「メモ」欄にコメントを追記して保存します。

メモのついている仕訳を確認する

「メモ」が登録されている場合は、リスト一覧で見たときに吹き出しマークが表示されます。

また、絞込条件で「メモ」を選ぶことで、メモが記録されている経費だけ絞り込み表示することもできます。

吹き出しマークが付いている仕訳をクリックし、編集画面を開きます。
メモ欄に文言が入っていることを確認できます。