活用度レポート | STREAMED(ストリームド)

活用度レポート

活用度レポートとは
操作方法とレポートの見方

活用度レポートとは

STREAMEDの利用状況から、どれくらい機能を活用できているかについて確認できる機能です。スタッフ毎・顧問先毎にレポートを確認できます。

利用状況を判定するデータは、リリース日の2021/10/19から集計を開始するため、徐々に利用状況が可視化されていくレポートとなります。

また、レポートの活用度はあくまで目安ですので、評価の低い項目が必ずしも悪いわけではありません。貴事務所様に合った、ご活用方法・業務改善にお役立ていただければ幸いです。

 

操作方法とレポートの見方

スタッフ毎のレポート

スタッフ毎にSTREAMEDの各機能をどのくらい活用しているかご確認いただけます。

※過去分については集計の対象外のため、2021/10/19以降の活用状況から反映されます。

(1)一覧画面

ウェブ版にログイン後、顧問先一覧の画面で上部メニュー「活用度レポート」をクリックします。

活用度レポートの操作方法

スタッフ毎に項目の活用度が一覧で表示されます。

  • 画面左上でスタッフ・顧問先のタブの切り替えができます。
  • 各項目の○●は詳細画面(下部で説明)での項目数を表しています。詳細画面での各項目を満たしている場合は●、満たしていない場合は○となります。
  • 「トータル」は詳細画面の右上に記載しているランクを表しています。

活用度レポート、スタッフ毎の一覧画面

 

(2)詳細画面

一覧画面のスタッフの行をクリックをすると、さらに詳細画面が表示されます。各機能を一度でもご利用した場合は●が記載されます。

活用度レポート、スタッフの詳細画面

活用度レポートにおける各項目の説明(スタッフ毎)

活用度レポートにおける各項目の説明(スタッフ毎)

活用度レポートにおける各項目の説明(スタッフ毎)

活用度レポートにおける各項目の説明(スタッフ毎)

 

 

顧問先毎のレポート

顧問先毎にSTREAMEDの各機能をどのくらい活用しているかご確認いただけます。

※顧問先毎のレポートにつきましては、これまでの累計データからレポートを表示しております。

(1)一覧画面

ウェブ版にログイン後、顧問先一覧の画面で上部メニュー「活用度レポート」をクリックします。

活用度レポートの操作方法

画面左上で「顧問先」のタブを選択します。

この画面では顧問先の一覧と各項目の活用状況が一覧で表示されます。

  • 画面左上でスタッフ・顧問先のタブの切り替えができます。
  • 直近30日の自動仕訳率:直近30日にデータ化された仕訳のうち、自動で作成された(お客さまの方で修正されていない)仕訳の割合を表示しています。
  • 学習:登録している学習の件数を表示しております。
  • 業種設定:業種設定を初期設定から変更・登録している場合は、登録済となります。
  • 要確認フィルター:要確認フィルタを設定している場合は、登録済となります。

活用度レポート、顧問先毎の一覧画面

 

(2)詳細画面

一覧画面で青く表示されている行をクリックすると、さらに詳細画面が表示されます。

  • データ化された仕訳数:各証票ごとの仕訳数を表示しております。右にある凡例のチェックで表示する証憑の調整が可能です。
  • 自動仕訳率:データ化された仕訳のうち、修正した仕訳の割合を表しています。

活用度レポートの詳細画面(顧問先毎のレポート)

グラフにマウスを合わせると、データ化した証憑の内訳が表示されます。

STREAMED(ストリームド)は、領収書やレシート、通帳などをスキャンするだけで、
AI-OCRとオペレーターが99.9%の精度でデータ化、1営業日以内に仕訳データを納品する会計事務所のための自動記帳サービスです。

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