通帳のデータ化条件 | STREAMED(ストリームド)

通帳のデータ化条件

データ化可能な基本形式

通帳のデータ化は基本的には冊子型の通帳に対応しておりますが、以下のようなフォーマットのものでしたら、ご希望どおりデータ化され返却されます。

このフォーマットに沿わない場合、返却データがイメージと違う結果になる可能性がございます。

通帳としてデータ化可能な形式 項目行がない 銀行が持ち得ない情報の記載がある

よくある質問

当座勘定照合表はデータ化できるか

可能です。通帳のメニューからご依頼ください。

ネットバンキングの画面からダウンロードしたCSVファイルはデータ化できるか

取引明細でしたらデータ化可能です。データ化には取引行ごとに日付の記載がされているものが対象となります。
必ずPDF等の画像形式に変換のうえ依頼してください。(CSVやExcel形式は受け付けできません)
「エクスポート」または「名前を付けて保存」からPDF形式に変換可能です。

ネットバンキングの画面のスクリーンショットはデータ化できるか

可能です。必ずご契約の口座の取引情報画面をお送りください。

家計簿アプリのスクリーンショットはデータ化できるか

日付が各行に表示されているものであればデータ化が可能です。
それ以外の形式のスクリーンショットではご希望どおりのデータ化は難しい場合があります。

金額列が1列で入出金がプラス(+)とマイナス(-)で表現されているものはデータ化できるか

プラス(+)を入金、マイナス(-)を出金としてデータ化します。

注意点

口座(=フォルダ)にアップロードする形式は統一してください。

途中で形式が変わる場合は口座(=フォルダ)を分けてアップロードをお願い致します。

一つの口座(=フォルダ)に複数の形式のものをアップロードした場合、オペレーターが入力を誤ったり、エラーとなる場合があります。
避けていただきたい例:一度目のアップロード時には冊子タイプの通帳画像だったが、二度目はネットバンキングの利用明細画像をアップロード

STREAMED(ストリームド)は、領収書やレシート、通帳などをスキャンするだけで、
AI-OCRとオペレーターが99.9%の精度でデータ化、1営業日以内に仕訳データを納品する会計事務所のための自動記帳サービスです。

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