【スキャンセンター】送付可能なもの | STREAMED(ストリームド)

【スキャンセンター】送付可能なもの

目次

はじめに

スキャンセンターにスキャンの依頼が可能なもの(送付しても問題ないもの)をご案内します。
特にお問い合わせの多いものを掲載しておりますので、一度ご確認ください。
送付をお控えいただきたいもの、送付の具体的な方法はそれぞれ以下でご案内しております。
【スキャンセンター】送付をお控えいただきたいもの
【スキャンセンター】資料の送付方法

送付可能なものの例

STREAMEDにアップロードする予定のない会計資料

スキャンセンターへ送付した資料は、必ずしもSTREAMEDにアップロードしていただく必要はございません。

封書(封筒に入った資料)

開封し、中身のみをスキャンします。

裏にメモ書きのある領収書

原則として、裏に広告以外の表⽰があれば、両⾯スキャンします。また、裏⾯スキャンした場合は、1PDFで2ページとなります。
注意点
1つのPDFファイルに複数ページがある場合は、ページ数分スキャン費用が発生します。

ホチキス留めされている資料

外してスキャンをし、外したままお戻しします。

注意点
件数があまりにも多い場合はご相談させていただくことがございます。

つづり紐でまとめられている資料

紐を外してスキャンし、返却時には紐でまとめなおします。

付箋の貼られている資料

基本的には付箋を外して証憑をスキャンし、お戻しします。
剥がれてしまう可能性が高いことに加え、枚数が多い場合に同⼯数での対応ができかねるため、できる限り外していただくようお願いいたします。

注意点
付箋に記載されたものは分類の指示として取り扱いません。A4用紙やシール、封筒に直接記載をお願いします。

複写式の資料(納付書等)

重なっている状態、もしくは、クリップやホッチキスでまとまっている場合に、2枚⽬以降も同内容であれば、1枚⽬のみスキャンします。
2枚⽬以降が異なる場合は、別でスキャンします(納品書と請求書など)。

ヤマト運輸株式会社の見開きの請求書

表紙はスキャンせず、⾒開きをA3サイズでスキャンします。

STREAMED(ストリームド)は、領収書やレシート、通帳などをスキャンするだけで、
AI-OCRとオペレーターが99.9%の精度でデータ化、1営業日以内に仕訳データを納品する会計事務所のための自動記帳サービスです。

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