【スキャンセンター】送付をお控えいただきたいもの | STREAMED(ストリームド)

【スキャンセンター】送付をお控えいただきたいもの

目次

はじめに

このページでは、スキャンセンターへの送付をお控えいただきたいものをご案内しております。
資料送付時の注意点、送付可能なものは以下のページをご参照ください。
■【スキャンセンター】資料の送付方法
■【スキャンセンター】送付可能なもの

送付をお控えいただきたいもの

スキャンができない資料

以下資料のご送付があった場合、スキャンせず、他資料と一緒に返却します。

  • 通帳の原本
  • 紙にテープ/糊付けのされている資料(スキャン時に破れてしまう可能性が高いため)
  • 冊子(例:工事等注文承り書、不動産売買契約書等)
  • その他 紙以外の混入(例:カード類)

返却時にはクリアファイルまたは透明袋に入れ、書類の一番前に配置したうえで、スキャン対象外の付箋を貼付し、対象外であることが分かるように返却しております。

順番が変わると困る資料

基本的には原状復帰でお返ししていますが、必ず同じ順番でお戻しすることをお約束しているものではございません。

ポケットで⼩分けされたファイルに入れた資料



分類いただける最大の数(8分類)を超えている場合は、スキャンをせずに返却します。
基本的にはお控えいただきたい送付方法です。

スキャンしてほしくない資料(2025/04追記)

スキャンセンターでは原則すべての資料をスキャンしますが、
指定の表紙を利用してファイル等で分類していただければ、該当資料はスキャンせずに他資料と一緒に返却が可能です。

これにより、会計事務所様よりスキャンセンターへ資料を送っている場合に、
スキャンは不要なものの、他資料とまとめて顧問先に返却したいという資料も合わせて返却することができます。
以下のA4表紙をダウンロードのうえ、印刷してご利用ください。

スキャン不要専用表紙
※当社の作業ミス防止のため、文言は変更しないようお願いいたします。

※こちらの専用表紙以外ではスキャン不要のご依頼をいただいても、スキャン対象となりますので、予めご了承ください。

なお、これまで通り、付箋での個別指示はお受けいたしかねますので、ご了承ください。

すぐに返却が必要な資料

返却(発送)は、納品の1週間後です。(1~3月においては納品後10日以内を目途に返却します)
納品後1週間前の返却はお約束できませんので、すぐに原本が必要になる場合は送付をしないようお願いいたします。

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