目次

• はじめに
• 資料の提出方法
  • 分類する場合 
    • 分類の梱包方法
    • 分類の梱包NG例
  • 分類しない場合
  • 複数の顧問先を一度に送付する場合
• 送付用の資材

はじめに

資料をご送付いただく際は、下記4点をご確認のうえ、ご送付をお願いいたします。

• QRコードが添付されている
• 分類名が明記されている
• 分類数が8つ以内になっている
• 対応できない書類（通帳原本‧テープ/糊付けされた資料‧冊⼦類）が⼊っていない

このページでは、資料の梱包について具体的な方法についてご案内いたします。
QRコードの添付例、送付できない資料についてはそれぞれ以下のページをご参照ください。
■【スキャンセンター】QRコード
■【スキャンセンター】送付をお控えいただきたいもの

資料の提出方法

分類する場合

記載された分類名でフォルダを作成し、データを納品します。なお、付箋に書かれたメモは分類名としては取り扱いません。
分類についてのルールは以下のページをご参照ください。
■【スキャンセンター】資料の分類

分類の梱包方法

以下の方法で提出してください。ご利用いただく資材に指定はございません。

• 分類する資料がわかるように分けて梱包する
  • クリアファイルや袋/封筒/蛇腹ファイルなどで資料を分けて梱包してください。
  • 小分類もつける場合は、大分類の中に小分けにして梱包、もしくは小分類とわかるように分類名を記載し梱包してください。
• 分類名がわかるように記載する
  • 分類名の記載されたA4用紙をいれるか、袋の表面にわかるように⼿書きやシールで分類名をご記載ください。

分類の梱包NG例

分類名が付箋で記載されている

分類しない場合

一つのファイルや袋などにまとめて入れて提出してください。
ただし証憑が封筒などに入ったままにはせず、直接証憑が取り出せるような状態で入れてください。

Boxへの納品の際にはフォルダ分けをせずに画像を格納をし、資料返却についても分類せずにまとめて返却しますが、納品後のフォルダで振り分けていただくことが可能です。
詳しい操作方法は、以下の動画にて解説していますので、ご参照ください。

■BoxDrive利用版_納品後に資料を振り分ける方法
■Boxで資料を振り分ける方法

複数の顧問先を一度に送付する場合

顧問先ごとに分けQRコードを添付し、資料を送付してください。
また一度に20顧問先様分以上をまとめてお送りいただく場合、事前にチャットツールで担当にご連絡をお願いします。

送付用の資材

資料の量に合わせて、以下のいずれかをご用意ください。

• レターパック
• 段ボール箱（ゆうパック、宅配便）
• 封筒