A-SaaSへの取り込み | STREAMED(ストリームド)

A-SaaSへの取り込み

目次

はじめに

このページではA-SaaSへの取り込み手順を案内します。

インポートの手順

STREAMEDから仕訳データをダウンロードする

会計ソフトの選択
仕訳データの新規出力

出力したファイルは開かずに保存をしてください。

また、出力したCSVファイル名を「顧問先名_会計期_仕訳.csv」というルールに従って書き換えてください。例えば、株式会社クラビスという会社の平成26年3月期のデータの場合「株式会社クラビス_平成26年3月期_仕訳.csv」というファイル名になります。

会計ソフトを開いて取り込みを行う

操作の手順

A-SaaS側でインポートする手順をご説明します。A-SaaSを起動し「業務から選ぶ」を開き「30 会計データインポート」をクリックします。

A-SaaSを開いて会計データインポートを選択する

次に、顧問先を選択し「OK」を押してください。

顧問先を選択する

続いて、移行元メーカー名で「汎用フォーマット」を選択します。

汎用フォーマットを選択する

インポート画面の左側メニューにある「仕訳」を押し「参照」ボタンを押して、先ほど出力したCSVファイルを選び「会計データ反映画面へ」を押してください。確認ウインドウが出たら「OK」を押せばデータ取り込み完了です。

(なお、CSVファイル名に入力する「顧問先名」と「会計期」はこの画面に左上に表示されています)

ファイルを選択する

A-SaaS以外の会計ソフトへの連携方法は、会計ソフトに仕訳データを取り込むをご覧ください。

うまくいかないときは

以下のページではインポートに失敗する原因として考えられるものを掲載しています。
必ず一度ご確認ください。

会計ソフトに取り込むことができない

STREAMED(ストリームド)は、領収書やレシート、通帳などをスキャンするだけで、
AI-OCRとオペレーターが99.9%の精度でデータ化、1営業日以内に仕訳データを納品する会計事務所のための自動記帳サービスです。

会計事務所プランを現在ご利用中の方のお問い合わせ先

050-5434-8299

会計事務所プランのご利用を検討中の方のお問い合わせ先

03-6682-2657

※受付時間:10:00~12:00、13:00~18:00
(土・日・祝を除きます)