STREAMEDからCSVデータを出力し、会計ソフトに取り込む手順をご説明します。
こちらを参考に、会計ソフト形式を選んでCSV出力してください。
出力したCSVファイル名を「顧問先名_会計期_仕訳.csv」というルールに従って書き換えてください。
例えば、株式会社クラビスという会社の平成26年3月期のデータの場合「株式会社クラビス_平成26年3月期_仕訳.csv」というファイル名になります。
次に、A-SaaS側でインポートする手順をご説明します。A-SaaSを起動し「業務から選ぶ」を開き「30 会計データインポート」をクリックします。
次に、顧問先を選択し「OK」を押してください。
続いて、移行元メーカー名で「汎用フォーマット」を選択します。
インポート画面の左側メニューにある「仕訳」を押し「参照」ボタンを押して、先ほど出力したCSVファイルを選び「会計データ反映画面へ」を押してください。確認ウインドウが出たら「OK」を押せばデータ取り込み完了です。
(なお、CSVファイル名に入力する「顧問先名」と「会計期」はこの画面に左上に表示されています)
A-SaaS以外の会計ソフトへの連携方法は、会計ソフトに仕訳データを取り込むをご覧ください。
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